5月の17日~23日までドイツのネッカーズルムという街で、研修を受けてきました。

ちょっと前に墜落したルフトハンザ航空のエアバスと同型の機体で・・・(汗)
フランクフルト空港まで約12時間のフライト。

いろんな意味で疲れたけど無事に到着。

ネッカーズルムの隣街のハイルブロンにあるメルキュールホテルにステイ。


キレイだし朝食も豪華だな~なんて思っとったらなんと4つ星がついとった!


快適な空間でした。



今回は新型Q7のモデルトレーニングに参加してきました。

来年の日本導入に備え技術情報を収集することと、資格取得プログラムの最終タスクといった2つの目的。

勉強だけじゃなくいろんな体験ができて、テストコースを試乗させてもらったり



併設された工場ではR8のレーシングカーを作ってるので、17日まで開催されていたニュルンベルク24時間耐久レース走ってた車が修理に帰ってきて、間近で見ることができました。


クラッシュで左サイドぶっ飛んでましたけどね(笑)



そして、ラストナイトはワイナリーに移動して



ウェルカムパーティーを開催してくれました。


ワインの作り方をプレゼンテーションしてくれて


それを聞きながらのテイスティング



最後のほうはみんな酔っぱらってて話し聞かないので、喋ってるドイツ人怒ってましたが・・・(笑)


料理もおいしかったし




いい思い出になりました。




ドイツって犬に関しても先進国なので、みんな躾をしっかりやるもんで公共の場所でも入場規制がないみたい。



買い物も一緒に行けるし電車もフツーに乗れる。
1人1人が他人との共存も考えながら行動してれば、家族として当たり前の権利らしいです。
見習うべきことですね。

1日だけ早起きして散歩してきたんですが、街中も置きグソなんてどこにもありませんでした。





当たり前のことを当たり前にやる・・・


やっば誰にでもできることだと思った。









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ヤバっ、もう3時まわっとる・・・
今日は朝から内線も無視して、本気で「命」について考えています。



ネットで検索してみましたが、「これだ!!」といった意味は見当たらず、生きていることについての「概念」だということがわかった。

しかし、言葉としての意味はなくても、命そのものには意味(価値)があると思う。
自分、家族、友人、すべての生物に対して・・・
食物連鎖も1つの例だし。

それに加えて、人間の場合は「命」の意味を良くも悪くもコントロールすることが出来る。



実はウチのぎんじは里子です。
今年の1月28日から家族として迎え入れました。
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きっかけは去年チャンティーが連れて行ってくれたSippo Festa。
これのテーマが「犬の殺処分ゼロをめざす」ということで・・・
例のごとく会社で「殺処分」について調べてみましたが、その残酷さに衝撃をうけました。
また、人間の身勝手さにも・・・

平成22年度のデータですが51964匹の犬が処分されています。
これは10分に1匹の割合ですよ!!
犬飼いにはありえん話だし・・・
殺処分される現場の動画を見た「漢」のオレは、会社にもかかわらず涙をながして泣きました。
(今は社会的反響?が大きいために処分されるところの動画は削除されています。もっといろいろな人が見るべきだと思いますが・・・)

現実を知ったからにはアクションを起こさなければ!!
と単細胞なオレ(と妻)は自分に出来ることを考え、里親になることを決意し今日に至っています。



ぎんじとの生活をはじめてからは半年しか経っていませんが、なんかすべて繋がっているように感じるんですよね・・・
ジャック好きの妻と結婚し、チャンティーがきて、ジャックの会に出会い、エクストリームの大会に出て、ぎんじに出会い・・・

考えたくはないが、もしこのなかのだれかが先立っても、オレはいろいろなものを与えてくれたことに対して「感謝」するだろうし、忘れない。また、そう思われたい。

命とは、生きる「概念」だけでなく「与える」とか「与えられる」といった辞書にはでてこない意味もあると信じています。

ぎんじと一緒にいるときには、お互いが大切だと思える時間を過ごせるよう、最大限の愛情を注ごう。
そこからお互いが成長することは「信頼」となるし、つぎの素敵な「つながり」へも発展していくだろう。

保健所に持ち込んだ飼い主との生活がどうだったかはわからんが、まだまだぎんじには勉強してもらうことがたくさんある。
そして、オレもまだまだ未熟ものだ。

ただ、オレは本気でぎんじと向き合う。断言する。
そこからオレも学んでいくし、ぎんじとの生活も日々良いものにしていく。


いままでの辛かった7年間も、これからの生活のための準備期間だったと最後にぎんじが「納得」できれば、ぎんじはもとよりみんなの命には「意味」がつくし、オレの命にも存在価値がつくはずだ。
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「命」はいつか消えてしまいます。
しかし、生きていたという事実や証は消えることはありません。

人それぞれいろんなパターンの出会いや別れがあるけれど、お互いがそのひとときを大事に思い、お互いが次へと繋げていますか?
一方通行では寂しい出会となってしまうし、残酷な結果に発展してしまいます。

ちゃんと意味はありますか??




やっぱり「命」には意味があります!!

手にケガをしてしまい、痛くてブログ書けませんでした・・・

えっ、何でって??
ご想像どおりでございます・・・

が、今日から更新していきます!!
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チャンティーが本格的にエクをはじめたのは去年の1月からでした。
それまでジャックの会でいろいろと教えてもらっていたので、ハードルとAフレくらいは
マスターしていましたが、他の機材に挑戦をはじめました。

自分で言うのもなんですが、もともとオレもチャンティーも体力には自信があったことと、「こいつ、天才かや~」と思うくらいおぼえがはやかったので、4月にデニーズの「プチエク大会」に出てみました。

するとなんと「クリーンラン」。

それではとエクの中部地区大会に出場。
練習会のタイムトライアルではなんと3位。
オレら夫婦はスケベな欲望がわいてきました。
しかし、現実はそんなに甘くない!!
ど素人のオレのハンドリングでは、41位とクリーンランも出来ずこの大会は終わりました。

ありがたいことに、大会に参加するとジャックの会のイブパパたちや、デニーズのメンバーがビデオで走りを撮影をしてくれ後からDVDをプレゼントしてくれます。
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この援護射撃はかなり大きい!!(本当にありがとうございました)


完全にスケベ心に火がついたど素人のオレたちは、夜な夜なビデオにかじりつき・・・
親の知らないところでいろいろなことをおぼえていきます。




仕事が終わると近所の公園にスラ棒を立てて練習し、家に帰るとビデオで研究。
思いついたことは何でもやりました。

そんなこんなでむかえた信越・北陸地区大会。
練習会のタイムは前回とおなじ3位。
スタート台で(こんどは失敗しね~ぞ!!)と肝に銘じて走りだします。

マウンテンを駆け上がるチャンティーに「GO!!]とコマンドをいれると、
一瞬目が合いそこから加速していく・・・


「もらった」と思った。


間違いなくチャンティーと息があっている。
最高のパフォーマンスが出来ると思った。
このとき「勝ちたい」というスケベ心ではなく、オレたちペアはエクが好きでタイムトライアルを楽しんでいたと思う。
とにかく楽しかった。

ゴールしてMCがコールしたタイムは23秒94。
40歳すぎても自然と「ガッツポーズ」がでた・・・

終わってみればなんと10位で全国大会のチケットゲット!!
チャンティーから、お金では買えないプレゼントをしてもらいました。

続く関西地区大会でも好成績を収め、「Sippo Festa」に狙いを定めます。




しかし、ここから少しづつバランスが崩れていきます・・・
オレはいままででの味をしめ、早く走らせようとハンドリングを先走るので、
楽しく走りたいチャンティーは焦るばかり。
しかし、それに気付くことなく当日をむかえ・・・
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ゴールした後のことをあまりよく思い出せない・・・
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32秒95(31/38位)・・・
愛知では最下位でした。

最後のストレートで30のバーを抜かしてしまった・・・
あきらかにオレのミス。
はじめての環境で滑りやすい人工芝のフィールドを、確実に走りたいチャンティーの気持ちが分からず、はやく走らせる為に、オレが先を走りすぎ焦らせてしまった・・・

いいところを引き出してやることができなかった・・・

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後悔してももう時間は戻ってきません・・・
この場所にオレたちは忘れ物をしてしまいました。



今年4月、チャンティーはボールを追いかけているときに足を骨折をしてしまいました。
いや、骨折させてしまいました・・・
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ここでもまたオレはミスをしでかした。
この3戦、いつもチャンティーはオレの顔を見つめ、
「なんで走らせてくれないんだ!!」
と訴えてくる。スタートのテントへ向かっていこうとする・・・
オレはこいつに何もプレゼントしてやれないどころか、負荷ばかりかけている・・・
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しかし、もうチャンティーにはつらい思いはさせない!!
オレもこんなひきつった笑いはしたくない!!


もう一度あの場所でチャンティーとベストなパフォーマンスをする為には、
ここから先、勢いではなく冷静で正確な判断が必要だ。

明日レントゲンをとってきますが、その結果次第で残り1戦か2戦か・・・
ただ、完治するまで走らせることはしません。
あいつの面倒をみてやれるのはオレ(と妻)だけなんです。

本当は、この記事は足が完治し出場が決まってから書くつもりでした。
今まで3戦、みんなを応援しに会場へ足を運びましたが、ず~とモヤモヤしていました。
逸る気持ち、いたわり、罪悪感、羨み、負けん気など、いまのオレにはいろいろな感情が入り混じっています。
大会を見ていると、たくさんのペアが呼吸をあわせチケットを勝ち取っていきます。
正直、焦ってきます。

しかし、いまオレがやるべきことはクレバーに状況判断を下していくこと・・・
このブログで気持ちを解放することによって冷静になり、今までの過ちを繰り返さないようにしようと思いました。

大丈夫!!今までそうだった。
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オレがやるべきことをすればチャンティーは必ずやってくれる。
必ず忘れ物を取りに行く。
1回のチャンスでも十分だ!!


関西地区大会のみんなの走りをみて、熱くなる自分を抑えようと
この1週間、手が痛いけどそんなことばかり考えていました。












昨日の台風で一張羅のウエットスーツがびしょびしょ・・・
テンションさがったで昼から有給とってやったぜぃ~~
時間たっぷりあるしチャンティーとの4年間をかいてやるぜぃ~~


これを見てください。
2010miyuki携帯 023

なんか困った顔しています。
そうです。チャンティーは家にきてからずっと困った顔してるんです。
そこで次のミッション発動!!
「チャンティーの顔から困ったをとる!!」

まず、単純におもちゃをあたえてみました。
画像 170

まだ、困っています。

じゃあ、女の子の好きな着物をきせたら・・・
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だめでした。
強くなりたいのかぁ??
2010年賀状 298
トラにしてみましたがだめです。

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「おっさん、マジ勘違い!!」

う~ん、わからん。悪いことでもしてみるかん?
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ちがうかぁー

2010miyuki携帯 064
デコってみてもだめでした。
そんなこんなで3年を費やし・・・一筋の光が

ある日ドックランにでかけたときにドックスポーツのチーム
DGJRTSC
「デニーズガーデン
ジャックラッセルテリア スポーツクラブ」

通称:ジャックの会
に誘っていただきました。(妻はスカウトされたと言っていますが・・・)

それから我が家は月1でオフ会に参加するようになりました。
おそるおそるチャンティーの様子をうかがいながら・・・

チャンティーは過去、大型犬2匹に追っかけられ前足の爪がはがれてしまい、
それがトラウマとなり対犬恐怖症になっていました。
他の犬が寄ってくると、だれかれかまわず威嚇行動にでてしまいます。
気性の荒いジャックのあつまりなので、
「おおごとにならないか?」
「トラウマがひどくなってしまわないか?」
「本当にたのしめるのか?」
不安要素に事欠きません。

しかし、そこは妻が本腰をいれてたちあがりました。
怖い思いを楽しい思いにかえようと、犬のコミュニケーションスキルを勉強し
アクションをおこします。
ジャックの会の人たちも良い人ばかりで、そんな妻をあたたかくサポートしてくれます。

オレ、本音いうと最初はあまり参加に乗り気じゃなく
「チャンティーがこわいなら無理に他の犬とあわせなくても・・・」
「他人に迷惑かけなければ、チャンティーとオレらがよければいいじゃん」
と思っていました。

しかし、妻のひたむきさやまわりの人のあたたかさ、
何よりチャンティーがかわっていくのをみて、
「どげんかせんといかん」
と思うようになりミッションの1部変更を決意。

「ドックスポーツを通じてチャンティーの顔から困ったをとる」

ジャックの会に参加し、ドックスポーツを通して対犬・対人いろいろな
経験をさせることでHappyを感じてもらうことにしました。


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(ちこパパすんません。勝手に写真ブログからパクリました)

エクストリームや「ぎんじ」との出会いもすべてはここからはじまりです。

                             続く






2006年の夏、我が家は最初のミッションを実行に移した。
それは「ジャックラッセルテリアと暮らそぉ~~」という任務である。

まずターゲットを絞り込むため、当時ブレイクしていた「ヤホー」という電子媒体を駆使し、市内のペットショップ(以下PSと略)で犬当たり捜査を開始。
靴底がすりきれるほど容疑犬と面会し、周辺情報の聞き込みをおこなったが、
「運命を感じない・・・」との理由から捜査は行き詰まっていた。
しかし、数か月が経過したある日、友人が紹介してくれたPSで事態が急変した。

数匹のグレートデーンの檻をぬけ、2匹のブルドックに迎えられたその建物のなかに
ターゲットはいた。

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ロックオン!!

抱きかかえたとたん「いいんじゃない」と口が勝手に動き出し、
いままでことごとく意見が食い違ってきた嫁さんも「禿しく同意」。
最後のステップ「¥交渉」からの「確保」までも成功におさめることができた。

しかしターゲットは生後間もない幼児だった。
数週間PSで24時間体制での監視を依頼し、
その間なんとか貧乏ゆすりでやりすごし・・・

そして、

そして、

キターーー

画像 129
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オレたち夫婦は彼女の名前をチャンティー(インドネシア語でかわいいという意味の語)ときめ、
チャンティーとの新しい生活に胸をときめかせたのでした。
                                  続く









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